アービトラージ

仮想通貨アービトラージはまだ通用するのか!?

アービトラージとは!?

アービトラージとは取引所間の価格差を利用し安い取引所で買い高い取引所で売り、その差益を得る取引です。

こちらの画像の場合、GMOコインで1BTC買いBitbankで1BTC売れば差額の827円が得られます。

国内取引所のビットコインの価格差はこちらのみんなの仮想通貨というサイトで確認出来ます。

アービトラージのメリットとデメリット

アービトラージのメリット

  • リスクが少ない
  • ビットコインが上がるか下がるか相場予測をしなくても稼げる

アービトラージのデメリット

  • 資金がそれなりに必要
  • 自動売買botを作らないと効率が悪い

仮想通貨アービトラージには2種類ある

仮想通貨アービトラージには2種類方法があります。

現物取引を使った仮想通貨アービトラージと信用取引を使った仮想通貨アービトラージです。

現物取引を使った仮想通貨アービトラージ

  1. 安い取引所でビットコインを買い高い取引所にビットコインを送付して売却。
  2. 常にビットコインの在庫を保有し高い取引所に送付し、高い取引所で売却したタイミングで安い取引所で売却した分のビットコインを購入し現物在庫を補充します。

1の場合はビットコイン価格が高い取引所に送付するまでにビットコイン価格が変動するリスクがあり、2の場合は常にビットコインの在庫を保有するため在庫の変動リスクがあります。

限りなくリスクをなくすには送付している間やビットコインの在庫分をBitmexなどでヘッジしておく必要があります。

信用取引を使った仮想通貨アービトラージ

 1.価格差が広がったタイミングで安い取引所でビットコインをロングし、高い取引所でビットコインをショートし価格差が収束したら決済。

私は信用取引を使って2017年頃はCoincheckとQuoine(現Liquid)のアービトラージを好んでやっていました。

仮想通貨アービトラージはまだ通用するのか!?

結論から言うと仮想通貨アービトラージの旬は終わったと言って良いでしょう。

2017年の時点だと取引所間の価格差が数万円開くことも往々にありましたが、2019年現在ではほとんど発生しなくなりました。

勝てるか勝てないかで言えば資金効率を度外視すれば、まだ勝てるでしょうが、資金効率を考えるとあまりオススメ出来るとは言えないでしょう。

 

  • この記事を書いた人

あらし

専業トレーダー/為替9年/仮想通貨3年/高頻度bot運用・裁量スキャ・2WAY業者攻略・需給を意識したアルトコイントレードを主軸にトレード/問い合わせ先:ブログの問い合わせフォームもしくはTwitterでDMお願い致します。

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